26/8/25 16年モノのレンジフード清掃!塗装剥がれや変色の原因とは?(武蔵野市吉祥寺南町)

最近は地震や大雨などによる被害が各地で起きていますが、皆さまやお知り合いは大丈夫でしょうか?
日頃からの備えを見直しつつ、おうちの中も安心できる環境に整えていきたいですね。

さて、今回は武蔵野市吉祥寺南町までレンジフード(キッチン換気扇)クリーニングにお伺いしてきました。

16年間使用している、現役レンジフードの清掃

ご依頼は2010年製のレンジフード。
16年間、今なお現役バリバリで頑張ってくれています!
前回、業者さんに依頼したのがおよそ6年前とのことで、かなり油汚れが付着していました。

お宅には食べ盛りのお子さまがいらっしゃり、お客さまも「もう毎日唐揚げ作ってますよ!うち唐揚げ屋ですもん(笑)」と冗談めかして笑っていました。

ご家族のための美味しいお料理をたくさん作っていた分、油汚れもしっかり蓄積していたので、プロの腕の見せ所です。

※今回は油汚れがかなり固着しており、汚れを落とすのに一生懸命になりすぎて、途中の写真は少ししか撮れていません…すいません!

取り外したシロッコファンがこちら。

クリーニングが完了した画像がこちら。

長くご使用になられているレンジフードをクリーニングするとき、よく起こる現象が「塗装剥がれ」「酸焼け」です。

①「塗装剥がれ」とは?

油汚れは長くフィルターなどに付着していると、空気に触れて酸化し、樹脂(ポリマー)のようにカチカチに硬化していきます。

この酸化してしまった油(酸性)は、フィルターなどの塗装を少しづつ侵食していき、やがて「油汚れと塗装が一体化」して固まってしまうのです。

固着してしまった油汚れを落とすために強力な業務用洗剤を使用すると、油汚れと一体化してしまった塗装も一緒に剝がれ落ちてしまうのです。

②「酸焼け(変色)」とは?

原理は①と似ているのですが、酸性を示す古い油汚れが長期間金属に付着することで、金属表面を侵食・変色させてしまう現象です。

ちょうど画像のうっすら白くなっている辺りが、この「酸焼け」です。
付いていた油汚れと同じ形で、白くなっているのがわかると思います。

シミのように見えてしまうので、せっかくクリーニングしても少し気になってしまうかもしれません。

◆「塗装剥がれ」や「酸焼け(変色)」は仕方がないのか?

結論から言えば、長く使用していれば仕方がないと言えます。

  • メーカー想定の耐用年数(一般的に8~10年ほど)
  • 汚れと劣化が一体化してしまっているので、たとえ中性洗剤で洗ったとしても物理的な限界がある

◆だからこそ、作業前の説明をしっかり行います

せっかくクリーニングをご依頼いただいたのに、後から残念なお気持ちになってほしくありません。
当店では、作業前の状態をしっかりと見極めて、想定されるリスクを正直にお客さまにご説明し、ご納得いただいてから作業に入ります。

本当はひどく汚れる前にお声をかけていただけるのが一番ではありますが、もし「自分ではもう手に負えない!」という頑固な汚れにお困りの際は、ぜひハウスクリーニングmiTaKa にお任せください!


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